ざぶ～ん！（グル）、冷たいですっ！～川奈１ビーチ、１ボート [diving]
タイトルコールは片桐はいりさん的な顔で （＞д＜）
ぼんじゅー、７５３でございます。祖先は海から来ました。たぶん＜たぶんかよ
えー、今年の梅雨明け、関東では宣言が出されたとたんに雨が続くうっとおしい日々でした。
ここ何年かの恒例行事、ダイビングシーズンインのメイン会場（会場？）である川奈行きの予約についても、その梅雨明け宣言を当て込んで日取りを設定したのですが、予約してからずっと天候不順な日々が続いて週末の天気はハテサテどうなることやらとハラドキでした。
ですがやはりお年寄りには席を譲っておくものですな！当日はばっちし好天に恵まれましたヨ！（席譲るの、関係ない）
まるっと一気に… ～川奈２ボート１ビーチ（ビーチ編） [diving]
さて２本のボートダイビングが終わる頃、あれだけ晴れていた空に雲がかかってきました。
少し日差しは弱くなってしまいましたし、ビーチの透明度も午後になって少し落ちてきた
みたいです。
ですので目的を小物探しにしてレッツ剛っ＝＝＝ヽ(≧▽≦)ノ
ひらひらダイビング～川奈２ボート１ビーチ（２ボート編） [diving]
梅雨も明けて暑い日が続きます。
これは国家機密として２０２８年までは一般に公開される情報ではないのですが
お越し頂いた方にだけこっそり教えちゃいます。
実は７５３さんの冷却システムは水冷式なのですヨ！
Σ(゜□゜)＜な、ナンダッテーっ！（キ○"ヤシ）
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(｀□´)=○)))゜д゜)ノ
ホラ、ワタシくらいに大出力（何が？）になると空冷では冷却性能に限界があるじゃないですか。
そこで常にというわけではないですが、雰囲気温度が高くなるこの時期は定期的に
強制水冷を実施した方がシステム保全に良いとマニュアルにも記載されているのですヨ！
という意味の無い長い前振りになりましたが、今シーズンも潜水開始ですっ！
ここ数年、シーズンインは川奈で行なっています。
今年もその例に漏れず川奈において一発目、行ってきました潜ってまいりましたヨ！ (≧▽≦)ｂ
７５３さん、西へ～田子２ボートダイビング [diving]
いつもこちらにコメント頂く“ryoさんのBlog”にて西行きの記事をいくつか見ているうちに
フツフツと西エリアへの情熱が湧き上がってきました。
ワタシ、いつも自分のクルマで潜りに行くものですから、西って敬遠していたのですが
地図をにらめっこしてよくよく考えてみると。。。（-""-；）
『意外と近いんじゃね？』
と思うようになりました （゜∀゜）
ですが、ryoさんの行かれた「雲見」というポイントは西でもかなり遠いトコ。
初めてのソロでの日帰り西行きとしてはハードルが高すぎます。
さて、過去にワタシがショップさんのツアーで西に行っていたときに、よく当たりを引いた
ポイントに「田子」というダイビングスポットがあります。
距離的にもなんとかなりそうだし。。。ってことでここにけってーいっ！(≧▽≦)ｂ
いざゆかん、伊豆半島の西側にっ！＝＝＝ヽ(≧▽≦)ノ
がっつり！～Ⅰ.Ｏ.Ｐ ３ビーチダイビング（前編） [diving]
秋の海はおサカナがいっぱいです。
その上、水もきれいですし、水温はまだ夏の名残を残しているので、ダイバーにとっては
とても良い条件で楽しめます。
天気は目まぐるしく変わって、週間天気予報があてにならないのですが、お日さまの
ご機嫌は運まかせにて、行ってまいりました「Ｉ．Ｏ．Ｐ」！ (≧▽≦)ｂ
今回は時間にゆとりをもって、がっつり３本コースですっ！ （ｏ>ロ<）ｏ
というわけで、前後編にわけてお届けいたします今回のダイビング日記。
まずは前半「カエルアンコウ祭り」でＧＯ！ ＝＝＝ヽ(≧▽≦)ノ
雨のちハレ～Ｉ.Ｏ.Ｐ ２ビーチダイビング [diving]
“カエルアンコウに会っていない”（唐突）
ワタシが以前に撮った写真を整理していたところ、ワタシが愛しの
“カエルアンコウ”さま
に最後にお会いしてからもう３年くらい経っています。
前回の“川奈”のときには
『昨日は見れたよ』
って言われて、うわ久しぶりに見られるヨっ！
と喜んだんですけど潜ってみるとどこかにお隠れあそばされた模様。。。
こうまで会えないとなると意地でも会ってやりたくなるのが人情と言うもの（そうか？）
さてどうすれば会えるのでしょう？
『いるところにいけばいいじゃないか』 （若干えなり風）
そうです、いるところに行けばいいのですっ！
てなわけで、マクロ系の生物が豊富なポイント、
「Ⅰ.Ｏ.Ｐ（伊豆海洋公園）」
に行ってまいりましたっ！ (≧▽≦)ｂ
海に行こうっ！～川奈１ビーチ、１ボート [diving]
心をひろげに海に行こう。
固まった気持ちを溶かしに、のぼせた思考を冷やしに。
海に行こう。
今のワタシには“広さ”が足らない。“光”が足らない。
海に行こう。
生き物の息吹を感じるために。自分の無力さ、小ささを確認するために。
海に行こう。
普段使っていない感覚を使うために。
『群青』の旋律に乗せて海に行こう。
